こんにちは。喫茶スロースの新人スタッフ泥棒キャッツです。
長らくお付き合いいただきましたスロース通信も、今回で最終回です。
喫茶スロースがどうやって始まったのか、喫茶スロースってどんなお店なのか、私なりの目線でお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?
喫茶スロースの魅力が少しでも伝われば、猫なのに雇ってもらった甲斐があったってもんですが・・・。
最終回は、「泥棒キャッツ的喫茶スロースの楽しみ方」をご紹介して終わりにしようかなと思っています。それではいってみましょう。
①良い音楽に出会う
②面白い本を探す
③カウンターの醍醐味を感じる
④美味しいコーヒーを味わう
お店で流れる音楽に耳を傾け、知らない本を手にとってみる。カウンターでひとり物思いにふけるもよし、となりあった方と会話をしてみるのもよし。そして丁寧に淹れられたコーヒーを飲む。
こう書くととても些細なことですが、あっという間に過ぎていく日常に、こんな時間をつくれたら幸せなことですね。
喫茶スロースは、みなさんがそんな時間を過ごしていただける場所でありたいと思っています。
それではまた喫茶スロースでお会い出来ることを楽しみにしています!
泥棒キャッツでした。さようなら〜!
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スロース通信もくじ
スロース通信⑤「喫茶スロースはコーヒー交差点 -COFFEE SCRAMBLE- 」
スロース通信⑥「コーヒーのおともに4コマ漫画でもいかがですか?」
スロース通信⑦「友達、恋人、先輩・・・コーヒー豆の人物像に迫る!」
スロース通信⑨「NO BOOKS&COFFEE , NO LIFE」
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この記事を書いた人
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スロース見習い店員。複数形だけどひとりです。
普段は世を忍ぶ仮の姿として主婦やってます。
ねこによろしく。
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