スタッフ松本のドイツ旅行記 フランクフルト 博物館編

こんにちは。喫茶スロースのスタッフの松本です。

今回は、フランクフルトで見てきた博物館についてです。

 

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最初に見てきたのは、ドイツ映画博物館です。

映画が発明されるまでの歴史、例えば、パラパラ漫画のようなものやゾートローフと呼ばれる装置などが展示されていました。

また、映画が発明されてからの歴史も説明されていました。

1900年ごろのごく初期の無声映画が再生されていたり、映画で実際に使われていた衣装なども展示されていました。

また、ダースベイダーの顔や、アカデミー賞のトロフィも展示されていました。

ダースベイダーの顔は所々塗装が剥げていて、実際に映画使われていたんだなと改めて感じることができました!

 

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次に見てきたのは、ドイツ建築博物館です。世界の斬新的なデザインの建物の模型が展示されており、日本の建物の模型も展示されていました。

また、有史以前からの建物の歴史もジオラマを用いて説明されていました。

 

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3番目に見てきたのはドイツ情報通信博物館です。ここでは、情報の伝え方の歴史が説明されていました。

ロゼッタストーンのレプリカや国際信号旗、モールス信号を送る装置、電話機などが展示されていました。

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また、ドイツでの郵便の歴史も展示されており歴代の郵便自動車や郵便局の看板が展示されていました。

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他にもテレビの歴史やパソコン・スマートフォンの歴史も展示されていました。

また、別のコーナーにはいろんな時代の広告が展示されていたり、実際に動作するジュークボックスも展示されていました。

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実際にジュークボックスが動いているのを見たのは初めてだったので、とても感動しました!

 

どの博物館も、たくさん展示されていて興味深いものばかりだったので、時間を忘れそうになるくらいで、とても長居してしまいました。

 

以上、ドイツ旅行記フランクフルト博物館編でした。

この記事を書いた人

松本拓馬
松本拓馬コーヒー修行中 弱冠18歳!Twitter:@kuma_matsu16
1996年生まれの18歳。蒲郡生まれの蒲郡育ち。祖父と父の影響で小学4年生からコーヒーを飲み始め、今ではほぼ毎日飲んでいます。
喫茶スロースにはたまに出没します。良かったら声をかけてください。よろしくお願いします。

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