スタッフ松本のドイツ旅行記 両替編

喫茶スロース

※前回の記事はこちら→スタッフ松本のドイツ旅行記 プロローグ

こんにちは。喫茶スロースのスタッフの松本です。

今回はドイツに行く前にユーロに両替した方法を書きたいと思います。

海外旅行に行くなら、クレジットカードを使うか外国の通貨に両替しなければなりません。

出来るだけ手数料を少なくしたいのは誰もが考えることだと思います。

ここで、ユーロに両替する時にほとんどの人が利用される、銀行や金券ショップの手数料を書いておきたいと思います。

だいたいですが、1ユーロあたりの手数料は次のようになっていました。

金券ショップ 3.5円から4円

銀行 4円

ここで、自分が利用した方法は「マネーパートナーズ」というFXの会社の口座を利用して、空港でユーロを受け取るという方法です。

詳しく書くとかなり長いブログになってしまうので、リンク先(http://www.moneypartners.co.jp/exchange/)を参照してもらいたいのですが、簡単に流れを説明すると、

FX口座を開設する→必要な日本円を口座に振り込む→ユーロに両替する→空港受け取りを指定する→空港で受け取るという流れです。

この方法を利用することで、1ユーロあたり20銭の両替手数料と500円の受け取り手数料で済みます。

今回300ユーロ両替したので、手数料は合計560円で済みました。

1ユーロあたり1.87円だったので、銀行や金券ショップの半分で済みました。

浮いたお金でソーセージ何本か食べれそうです。

以上、ドイツ旅行記 両替編でした。

この記事を書いた人

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松本拓馬コーヒー修行中 弱冠18歳!
1996年生まれの18歳。蒲郡生まれの蒲郡育ち。祖父と父の影響で小学4年生からコーヒーを飲み始め、今ではほぼ毎日飲んでいます。
喫茶スロースにはたまに出没します。良かったら声をかけてください。よろしくお願いします。

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