〜俺のディグったもの全てがファンキーになる〜 D.L氏を偲ぶ

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こんにちは。

ドリーミー刑事です。

 

 

ゴールデンウィーク、終わっちゃいましたね。皆さん、どう過ごされたでしょうか?
私は3日ほど帰省したんですが、結局、ブックオフ、スポーツオーソリティーを経由してユニクロでパンツ買うくらいのことしかしてないことに気づき少し悲しくなりました。
愛知でもできるだろ、と。
さて、そんなゴールデンウィークの後半に、日本のヒップホップ界における最重要ミュージシャンの一人、D.L(デヴラージ)氏の訃報が突然飛び込んできました。
今回は追悼の意味も込めて、D.L氏の功績をご紹介したいと思います。
D.L氏は、いまや伝説のユニット・ブッダブランドのメンバーとして、95年にそれまで活動していたNYから帰国。

 

 

バイリンガルなラップと超絶ファンキーかつオリジナルなトラック、唯一無比な存在感でもって、日本のヒップホップ界を一気にネクストレベルに引き上げちゃった、まさに逆輸入された黒船的存在となりました。
一般的には無名の彼らの曲が、世界のトヨタのCMソングに使われたばかりか、本人たちまで出演していた、と言えばその黒船ぶりがご理解頂けるのではないでしょうか。

 

 

ただその後は、繊細で独特すぎる感性からか、表立った活動が安定せず、近年では”知る人ぞ知る”カリスマ的存在になってしまった感があったのが惜しまれるところ。

 

とはいえ、骨太でワルいヒップホップの世界と、私のような軟弱文系リスナー、そして山下達郎的オトナのレコード愛好家をも結びつけてくれた、ブラックミュージックの交差点を担った功績は非常に大きいものがあると思います。

 

例えばソロ名義で2005年に出した”Music”。これはドラムとベースに山下達郎のバックバンドのメンバーである青山純と伊藤広規を迎えて作った超絶ファンキーチューン。
D.L氏の先達に対する深いリスペクトが感じられます。

 

 

そしてブッダブランドの、というか日本のヒップホップの代表曲と言ってもいい名曲”人間発電所”に漂う、ブラックミュージックとしての気品、スタンダード感は、リリースから20年経った今もまったく色褪せておりません(歌詞は完全にR-18ですが・・・)。

 

ヒップホップ門外漢の私が彼について書くのは大変図々しいことは承知の上ではありますが、日本語のヒップホップを耳にした時には、少しD.Lのことを思い出してもらえると嬉しいです。

 

あ、2回目のGood time musicもいよいよ今月です!
ぜひぜひお気軽に遊びに来て下さい!!!

 

-Good time music vol.2 –

日時:5/23(土) 18:00-22:00
会場:喫茶スロース2F ナマケモノ大学
料金:1000円(コーヒー付き)
1200円(ビール付き)

※ご参加頂ける方は5/17(日)までにスロースさん、またはドリーミー刑事にEメールまたは各種DMにて事前予約頂けるとありがたいです。

ドリーミー刑事のメールアドレス
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この記事を書いた人

ドリーミー刑事
ドリーミー刑事
スロース読書会のブログ担当。

好きなバンドはThe Smithsとサニーデイサービス。
学生時代に池袋でDJをしていた黒歴史も。

洋邦のポップミュージック全般を広く浅く愛してます。

買ったCDの記録を淡々とつけていくブログ書いてます。

 〜ドリーミー刑事のスモーキー事件簿〜
 http://dreamy-policeman.hatenablog.com/

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