記録をするという話

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こんにちは。マトリョミン教室のタカフミエです。

楽器が上達するためにやれることはたくさんありますが、効果的なもののひとつが「自分の演奏を客観的に見る・聴く」ことです。練習や本番の録音または録画を聴き直す、見直すのはそれ相応の時間を取られますが、それを無駄な時間だと思わない方が良い。

弾いている最中には気づきませんが、客観的に聴いてみると案外酷いものです(自分自身の経験上)。現実を突きつけられるのは辛いですが、(うわ、ヘタ。。)と思えたらラッキー。反省点をいろいろ見つければ、まだ上達する余地があるということです。

(まあ、中には「過去は振り返らない主義なの」、と潔い方もいらっしゃいますけどね。)

「ここは良いね、」も見つかるかもしれない。

「ここは次回はこうやって弾いてみよう」より良くなるきっかけをつかめるかもしれない。

技術的な細かいチェックというミクロな視点から、一曲をひとつの作品として俯瞰したときに、ちゃんと形をなしているのか?というマクロな視点まで、いろいろなことに気付かせてくれるものです。

録音(録画)してチェックして、次弾くときには、昨日までとは違う自分がいるかもしれません。。!

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というわけで、3月は練習の録画やらお披露目を想定した録画やらに参加することが多かったのですが、スロースさんで録った2件をご紹介しますね。「タイトル」からyoutubeにリンクしています。

喫茶スロースマトリョミン部「題名のわからないモーツァルトの曲

ギター2本とマトリョミン2パートで、いわゆるハモりを聴かせる和声的な曲ではなく、それぞれが時に追いかけたり、伴奏のように支えたりする多声的な曲です。集中力を切らさないよう、弾きました。

その時の様子は、部員ゆうこさんのブログにも→

喫茶スロースウクレレグループレッスン初級「ばらの花(くるり)

難しいコードの伴奏は先生にお任せですwが、4つのパートをそれぞれ担当してがんばりました。この曲のことは知らなかったのですが、好きになりましたよ。ウクレレでは、いつかマトリョミン部の伴奏ができたらいいな、と。(いつになるかわかりませんけど)

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3月のマトリョミン教室初級クラスには、久しぶりに新しい方が参加してくださいました。

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頼もしい先輩方に囲まれて、楽しんでいただけたようです。

この記事を書いた人

タカ フミエ
タカ フミエナマケモノ大学マトリョミン科担当Twitter:@sorazorateitaka
タカ フミエです。
ロシア生まれの電子楽器・テルミンを演奏します。

1999年より竹内正実氏に師事。
2003年からはマトリョミン奏者としても活動を開始。

海外を含む各地での演奏会やTV・ラジオ・CDなどの収録に参加の傍ら、
名古屋・岡崎・蒲郡で演奏教室を担当。

参加CD
2009年『曙光』
2011年『Resonance-1』
2013年『マトリョミン10年のあゆみ2003-2013』

電子楽器だけど、アコースティックな温かさがある「マトリョミン」、
一緒に弾いてみませんか。
マトリョミン教室の詳細はこちら

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